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2014年3月9日(日) |
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はやぶさ4号 |
八戸(06:41)−大宮(08:59) |
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特急草津31号 |
大宮(09:26)−長野原草津口(11:28) |
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JRバス |
長野原草津口駅(11:38)−草津温泉(12:00) |
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新幹線、特急電車、バスを乗り継ぎ、お昼ちょうどに草津温泉に到着。
家を出てから草津温泉に降り立つまで、6時間。結構、時間がかかるものです。 |
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温泉街の中心地に自然湧出している源泉、湯畑。7つの木樋を通し、冷まされた温泉が滝となって流れ落ちる光景は壮観。周囲は瓦を敷き詰めた歩道になっており、ベンチが置かれた足湯「湯けむり亭」も備わる公園になっている。 |
始めての草津温泉!!
この日は快晴で、それ程寒くもなく、散策するにはもってこいの気候でした。
草津温泉のシンボルといったら、湯畑。
湯けむりが、もうもうと立ち込め、硫黄臭はかなり強烈でした。 |
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湯畑から西の河原公園を結ぶ、西の河原通りは、草津温泉のメインストリート。
細い道路の両側に温泉宿や飲食店、みやげ店などが並んでいます。
ぶらぶら歩きにはもってこいです。
通りを歩いていくと、待ち受けていたのは、温泉饅頭の試食攻撃。
ここを通る度に攻撃を受けます。そんな私は、最後まで断り続けました。 |
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草津ガラス蔵1号館には、温泉たまごを作るためだけの湯だまりが設置されていて、そこで、温泉たまごを売ってました。1個120円。自分でたまごの殻を割り、タレを入れて食べます。程よい温かさで、とろとろ加減がなんとも言えませーん。 |
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湯畑前にある旅館。
つららがあまりにも見事だったので、一枚いただきました! |
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昔ながらの温泉街の風情をかもしだす滝下通り。
通りには風情のある温泉宿が軒を連ねています。
その2階部分が「せがい出し梁造り」と呼ばれ、草津独特の建築になっています。 |
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旅館のチェックイン時刻まで、若干時間があったため、1階のカフェで、ケーキセットをいただきました。 |
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